今さらながらBLUE 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI聴きました。どれもいい味出てて良かった。最初はMr.Childrenも参加してるからということでてにとったわけで何の予備知識もなしで聴いた。宇多田ヒカルが参加してることはCDショップでがんがん流れていたから知ってたけど。「街路樹」(山口晶)までいったところで曲目見ると最後がCrouching boysで「15の夜」。Crouching boys…誰?と思いながらついに「15の夜」が始まった。なんじゃこりゃ〜!これはこれでいいのでしょう…か?少なくとも俺の知ってる「15の夜」では無かった…かも…。てなわけで検索してみるとこういうことなんだって。

なかでも2人組ユニットのCrouching Boys(クラウチング・ボーイズ)は大注目。尾崎さんのプロデューサー、須藤晃氏(51)の息子、Tomi Yo(23)と、その相棒はナント、尾崎さんの長男、HIRO OZAKI(14)=米国在住=だ。尾崎さんのデビュー曲「15の夜」をカバーしており、関係者によれば「HIROさんは歌うというより、父親たちへ感謝のメッセージを述べています。尾崎ファンにはたまらない内容となっています。“なるほど!”となる。それ以上は言えません」と意味ありげな発言。
SANSPO-http://www.sanspo.com/geino/top/gt200401/gt2004011702.html

なるほど歌ってるというより述べてらっしゃるんですね…。