五月晴れ。

今日はほんまに気持ちの良い快晴やった。大学の高台から見下ろすと木々の葉の緑が心を癒してくれた。本日読売新聞夕刊によると、「五月晴れ」はそもそもは「梅雨晴れ」のことやったそうな。旧暦だと皐月は梅雨ん中だから。そして今では初夏の雲一つ無いような快晴を表現する言葉になったんだって。意味が変わったんやね。新春なんかも同じかなぁ。ちょっと違う?