就職活動日記

昨日の夜はほとんど寝れなかった。時計を見たら余計寝れないだろうからと、携帯も見なかった。さすがに寝れないまま面接はやばいと思い、結局起き上がってワインをごくり。時計見ると午前4時。酒の力を借りて何とか寝れた。めったに無いことだが目覚ましが鳴る前に起きて準備をした。そのくらい緊張してた。第1志望の面接なのだ。
早めに本社に向かい親しい社員さんと話していた。時間が迫るにつれ、手がしびれてくるし…。どこまで緊張しぃやねんと思われただろうけど、他社では緊張したと言っても落ち着かない程度で、何考えてるかわからなくなるほどの状態になったのは初めてや。結局面接も一瞬で終った(めちゃ持ち時間が短いのだ)。肩や首に力が入っていたのか、帰りの電車で筋を違えたような状態になってることにも気づいた。今でもかなり痛い。
結果は…驚くことに最終に進めることになった。本当に少ない採用人数だから厳しいと思ってた。でもここ以外には入りたくない!!というくらいの気持ちで臨んだのが良かったのかもしれない。
まだ気は抜けない。でも昔からの大好きだった企業までほんとあと半歩。とりあえず今日だけは気分よく寝たい。

昨日も最終だったのだ。しかし面接官や社員の行動に心の中で正直あきれた。圧迫とかだったら、まだ耐性見られているのか?とか思えるけど…あきらかに素の部分で品が無い。少なくともあんな社会人にはなりたくない。それなりの会社だし、仕事内容もまぁまぁなんだけど、入ってから付き合わなきゃいけないと思うと萎える。非常に残念だ。